ミウさんのシニアライフ

特にごはん食べてる時って

力が入るんだろうね。

ミウさん

どんだけ柔軟なんだと思うほど

開脚してるかのごとく

足が180度に開いていきますw

下に敷物があるとか、ないとか関係なく。

滑りにくいものを前に敷いてみたら逆につんのめるように、ごはんに顔面からつっこんでしまうので、首の位置を高くしてみたら、結局、最終的にはベタ〜っとなるため、返って食べにくい状態になるし、

と、言うわけでミウさんには

どうも足元にタオル１枚敷いて

足の広がりをタオルの端っこで

うまいこと食い止めてもらうのが

１番体制が保てそうなんで。

と、言っても最終的にはタオルそっちのけで開脚しちゃうので腰あたりサポートしてあげますけどね。

ミウさんの場合は

しっくりした方法↓

これ、シニアになって

こうなってしまった子と

全然ならなかった子がいたんだけど

筋肉の低下によるもの。

比較的、パテラ持ちの子は

これになる傾向があったかなと思う。

パテラなしの、るりちゃんのほうが

年は同じでも、まだしっかりしてるので

こうなることは今のところないので。

犬は四つ足だけど

確か前足が７割、後ろ足が３割くらいの

負担がかかっている構造だったと思うので

弱るのは後ろ足の筋肉から衰えやすいんですよね。

だいぶ、普通にしていても

つまずく事も増えたけど

普通歩行自体は

まだ、そこまで問題なし。

おなかいっぱい。

ごはんは、しっかり完食します。

筋肉の低下が出てくると経験上

割と最後が寝たきりになるパターンに

到達しちゃうので、

願わくば亡きタケじいちゃんみたく

最後の最後まで歩ける暮らしは

維持してあげたいとこだけど

やはりパテラだった亡きトノじいさんは

このパターンを辿ったので

長いこと寝たきりになって介護生活だったなぁ。

そんな事も、ふと思い出してみたり。

体の構造がちょっと違うせいか

猫ちゃんのほうが足腰は強いんだろうか。

むっちゃんのほうが

ミウより少し長生きしてるけど

脚力の弱さ感じず。

てか、今日も犬のシッコシートで

むっちゃんも、シーーー。

若い頃は猫砂でしてくれていたのに

犬が増えるにつれ

猫砂でトイレをしなくなり

なぜか、皆んなと一緒に

シートでトイレするようになった

むっちゃん。。

少し前までは猫ならではの

トイレ済ませたら砂かけるみたいなのまで

やってくれちゃうから

シートくっちゃくちゃにされてたけど

最近は、用を足したら、そのまんま

しっぱなしになった（笑）なぜ？？

まぁ、くっちゃくちゃにされるより

まだいいんだけどさ。